中学受験での偏差値が上がらない時には

勉強まだまだ遊びたい盛りの小学生が、受験のために日々何時間も勉強することはとても大変なことです。中学受験に向かっていくためには、その専門の塾に入って、3年間頑張りぬくことが大切です。それまで小学校でカラーの簡単なテストだったものが、本格的なテストになり、順位や偏差値が出るようになる状況は子供のみならず保護者としてもなかなかつらいものがあります。特に、偏差値は志望校の指標であり、模試や塾のテストの結果で一喜一憂してしまいがちです。子供のモチベーションや、親の気持ちもそれによってアップダウンしてしまうのは仕方がないことなのかもしれません。それぞれに合った勉強法というものがありますが、偏差値が上がらない状態だったり、下がってしまっているときはその方法を少しずつ変えていくことも大切です。ほとんどの親や本人は、出題されているものをすべてを完璧に解けるようにしたい、そうしなくてはいけないと思って、ひたすら出来なかったり間違えたものを頭に叩き込もうとしてしまいますが、すべてを完璧に解ける子は、ほんの一握りです。それよりも、志望校の出題傾向をしっかりとつかんでその対策をしっかりとやっていく、自分の好きな教科で苦手強化の分を取り戻す、また得意分野はすべて正解を取る、算数の計算問題や国語の漢字問題こそ絶対にミスをしないなどという作戦の方が成績を上げることになったり、合格には近道という場合も多いものなのです。特に算数はわからないものに時間をかけすぎて、できるものまで時間が回らなかったということもあります。その辺の配分をしっかりできる力をつけることが大切です。

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